紅茶片手に読書している。そして音楽を聴きながら

本の感想、コンサート記録など書いています。

キリ番ふんじゃった^^;〜雑談。

最近カウンターがもうじき3000だ〜。誰が踏むかな〜と思っていたら
自分で踏みました(>_<)
ショック…。

あ、でも、今自分はカウントしないようにしているから
誰か踏めるのかな?それとも、もう踏んだ後???

未だに、いろいろな機能を把握しきっていない状態だったりします。

以下本当に、酔っ払いのたわごと状態なので、読まなくてもいいです
(じゃあ、アップするなよ…(苦笑))

昔習ったパソコンは、真っ黒の画面で、
フロッピーがペラペラの5インチで、
絵はドットだし
リターンキーを押すと、本体が、がこんがこんと揺れたりもしたものです。
(この時代のパソコン、触ったことのある人、います??)
プログラミングも、ベーシックだった時代ですよ〜(笑)
メモリも単位がキロバイトでした。(パソコン全体で^^;)
ガバイトだと、「すご〜い」と思ったものです。
(今はギガバイトが標準ですね)

そんなところに、マッキントッシュが出てきて
衝撃だったんです。
ゴミ箱機能とか、書類感覚で扱えるところが。
これも今は、すっかり標準ですものね。


20年以上前は、そんなメモリーの少ないパソコンを使って
自動翻訳機能を作ろうとか、
会話ができる機能を作ろうとかしてたんですよね〜〜
懐かし〜〜。

(大学で実験心理学認知心理学をやっていたので
 パソコンの強い仲間は、それを応用して、いろんな
 プログラムを作っていたんです)


自動翻訳のほうは、まったくのでたらめになるし(笑)
人工知能のほうは、「馬鹿だね〜」ということで「人工無能」とか言われるし。
あの当時のプログラム、今でも誰か持っているのかしら。
あの、会話にならない、なんともかみあわない、パソコンとの会話、
もう一度してみたいかも(笑)

最近は、自動翻訳もずいぶん実用的になってきているし
かなり「おしゃべり」のできるロボットも出てきていますよね。
あの頃「ドラえもん」のように話すロボットを作ろうとしていた人達が、
頑張ったんですよね。(しみじみ)

当時、コンピューターの限界の話で
「どんなに高性能でも、例えばプリントアウトを実行しているプリンターが
 火事になっても、自分が動かなくなるまでプリントアウトをし続けてしまう。
 プリントアウトする用紙がつぎつぎと燃えていたとしても」
という話を聞いたことがあります。
火事の中、自分が機能停止するまで、せっせとプリントアウトし続けるプリンターを想像して
プリンターがかわいそうで、ちょっとせつなくなってしまった覚えがあります。

今はどうなのかしら?
火事になると、自分で判断して逃げることのできるプリンター…は、まだないですよね??
ていうか、あったら怖いです…。
オフィスが火事になって
一斉に逃げ出すプリンターにはばまれて、人間が避難できなかったとか
そんな事態になったら、大変…。

う〜ん。インフルエンザの予防接種を打ってきて
ぼんやりした頭で書いていたら、へんてこな記事になってしまいました。